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[2018.03.26]

新聞読者の20代女性がお花見で乾杯したいのはチューハイ・カクテル ―「春の宴会で飲みたいアルコールと料理に関する19紙共同調査」結果―

新聞広告共通調査プラットフォーム「J-MONITOR(ジェイ・モニター)」に参加する19新聞(朝日新聞、産経新聞、日本経済新聞、毎日新聞、読売新聞、北海道新聞、河北新報、東京新聞、新潟日報、信濃毎日新聞、静岡新聞、中日新聞、京都新聞、神戸新聞、山陽新聞、中国新聞、西日本新聞、スポーツ報知、日刊スポーツ)は各紙の読者モニターを対象として1月、「春の宴会で飲みたいアルコールと料理に関する共同調査」を実施しました。

アルコールで乾杯したい人は80.8%

お花見、会社やサークルの歓送迎会など春の宴会で、アルコール飲料で乾杯したい人は全体(20歳以上)の80.8%でした。男性は85.9%と、女性を10.9ポイント上回りました。男性は若い世代ほどアルコール飲料を飲みたいという割合は低下し、20代では73.7%と、最も高い60代を15.7ポイント下回っています。

乾杯したいアルコール飲料を列挙していくつでも選んでもらったところ、男性は「ビール」が77.4%で最も高くなりました。一方、女性では「チューハイ・カクテル」が34.1%で、男性に比べて10.0ポイント上回りました。「ワイン・シャンパン」も女性は29.1%と男性を5.0ポイント上回りました。女性は男性に比べて様々なアルコール飲料を楽しんでいる様子がうかがえます。

年齢によって好みの差が大きいのは「ビール」と「チューハイ・カクテル」です。ビールは年齢が高くなるほど乾杯に選ばれる傾向が強くなり、60代では74.8%になりました。最も低い20代の2倍弱の水準です。

一方、「チューハイ・カクテル」は年齢が若くなるほど選ばれる傾向にあります。20代は46.3%と、最も低い60代の3倍弱の水準があります。20代では「チューハイ・カクテル」が「ビール」を上回っています。

若い世代、ハレの日はスイーツで盛り上がる

春の宴会では、どんな料理が好まれるのでしょうか。料理のジャンルを列挙していくつでも選んでもらったところ、にぎり、ちらし、太巻きなど「すし」が75.2%で最も高くなりました。これに、鳥のから揚げなど「揚げ物」が59.1%、焼き肉、バーベキューなど「グリル料理」が54.0%で続きました。

男女差が大きかったのは、焼き菓子・プリンなど「スイーツ」で、女性は43.6%と男性を25.4ポイントも上回りました。

スイーツは若いほど好む傾向が見られます。女性では29歳以下が50.8%で最も高く、最も低い60代を16.4ポイント上回ります。男性も29歳以下が最も高く、26.4%となりました。最も低い60代に比べると14.7ポイント高くなります。若い世代はハレの日にはスイーツを食べたいと思うようです。

若い世代で「チューハイ・カクテル」が好まれていることを考え合わせると、若い世代ほど甘い味覚を好むのかもしれません。

地域的な違いを見ると、乾杯したいアルコール飲料についてはあまり差がありませんでした。料理では「グリル料理」で差が比較的大きく、岡山県では68.0%が支持しました。同じ西日本の広島県が64.7%、福岡県が62.1%で続きます。逆に最も低いのが首都圏で、44.6%にとどまっています。

 

詳しい結果は、以下をご覧ください。(2018年3月26日付ニュースリリース)