J-MONITORの調査結果から得られた知見や分析事例などをご紹介してまいります。
- [2014.12.10] 2015年4月から信濃毎日新聞、新潟日報、山陽新聞の参加決定。新聞広告共通調査プラットフォーム「J-MONITOR」がさらに拡大します
- [2014.10.01] 4年目に入り活用の幅が広がる J-MONITOR 「平均値・ノーム値の提供」のニーズが高まる ~2014年 J-MONITOR広告主アンケートを実施~
- [2014.05.29] 2014年10月から河北新報と京都新聞の参加決定。計17紙に 新聞広告共通調査プラットフォーム「J-MONITOR」がさらに拡大します
- [2014.01.30] 元日の新聞は読みごたえがある、読むのは楽しいなど高い評価。広告では「テレビ番組」「初売り」「書籍」などにも高い注目が集まる―正月紙面についての14 新聞共同調査―
- [2014.01.30] 景気感覚は徐々に改善~消費税増税に備えつつも家電購入、国内旅行などに意欲あり―景気・消費行動についての14 新聞共同調査―
- [2013.10.10] J-MONITOR認知73.4%、「個別広告調査」利用満足度66.7% 要望上位は「調査エリアの拡大」「加盟新聞社の増加」と「調査品質の向上」 ~7月にJ-MONITOR広告主アンケートを実施~
- [2013.08.15] 参院選で新聞読者の約86%が投票。景気がよいという実感を得ている人はまだ半数未満だが、7割に今後の支出増意向はあり―選挙と景気・消費行動についての13新聞共同調査―
- [2013.05.31] 2013年10月から静岡新聞社と中国新聞社の参加決定。計15紙に 新聞広告共通プラットフォーム「J-MONITOR」がさらに拡大します
- [2013.01.24] 衆院選で新聞読者の90%が投票。新聞は選挙の争点の把握に役立った―選挙行動についての8新聞共同調査―
- [2012.12.04] 「J-MONITOR」1年半の蓄積データから30段広告の効果、伝わる企業広告の特徴を発表 北海道新聞、西日本新聞の2013年度からの参加も決定