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[2018.02.14]

JAAと新聞広告セミナー『効果測定で高まる実践マーケティング力』を共催 ―広告主の広告効果測定やJ-MONITORの活用事例を紹介―

新聞広告共通調査プラットフォーム「J-MONITOR(ジェイ・モニター)」を運営するJ-MONITOR連絡協議会(参加18社19紙)は、公益社団法人日本アドバタイザーズ協会(JAA、伊藤雅俊理事長)と2月13日に都内で、新聞広告セミナー「効果測定で高まる実践マーケティング力 ~深化するJ-MONITOR~」を開催しました。広告主、広告会社、新聞社などの広告関係者約200人が来場しました。セミナーでは、J-MONITORのデジタル連携の取り組みや、広告評価の測定データを業界平均値や同じ段数の平均値と比べられる「平均値比較ツール」の活用事例などを報告しました。また、広告主を代表して、ライオン(株)コミュニケーションデザイン部副主任の小島克明氏が、J-MONITORを使ったオーラルケア商品の広告効果について講演しました。


主催者挨拶として、日本アドバタイザーズ協会専務理事の鈴木信二氏は、「J-MONITORは新聞広告にとどまらず、幅広くマーケティング戦略の基礎データとして活用できる」と述べました。

オープニングセッションでは、J-MONITOR連絡協議会議長の石井ユミ氏(産経・東京)が、広告主から寄せられる2つの要望にこたえていくとして、クロスメディア効果を示すための新聞広告のデジタル連携研究と、活用方法の提案として定型調査の平均値比較ツールの開発・普及に取り組んでおり、これによって「J-MONITORの利用を増やし、新聞広告の出稿拡大につなげたい」と強調しました。デジタル連携研究チームからは、J-MONITOR調査対象者のcookie(クッキー)情報取得の現状とデジタルマーケティングにおけるJ-MONITORの役割についての研究成果について紹介しました。

事例報告では、中日新聞社と読売新聞社から、平均値比較ツールの機能紹介や、実際のJ-MONITORによる広告効果測定での活用、新聞社での営業事例などについて報告しました。

講演では、J-MONITORを日ごろ利用する広告主の立場から、ライオンの小島氏は同社の主力製品であるシステマシリーズの新聞広告について、J-MONITORの活用事例を紹介しました。システマシリーズは歯周病予防のための歯みがき、歯ブラシなどで構成されています。新聞広告は歯周病についての消費者調査データを使うなどして対策の必要性を説く内容です。小島氏は「J-MONITORによって、歯周病に関心のある読者が製品の機能をじっくり読んで理解していることが確認できた」と説明しました。

J-MONITORは19紙が参加し、本年は8年目を迎えます。広告主や広告会社の広告効果測定におけるマーケティング課題に向き合い、今後も「深化」を続けてまいります。

 

詳細は以下をご覧ください。(2018年2月14日付ニュースリリース)